アイデアボックス

アイデアボックスは内閣官房デジタル担当にも採用されている、政府自治体と国民、民間企業内の意見収集プラットフォームです。
アイデアボックスとは

アイデアボックスとは、提案に対してコメントや投票を通じて、より発展した意見を集める事が出来る意見募集プラットフォームです。またシステムにより、様々な角度から意見やアイデアを分析することで、中立公正な対応が可能です。
何をすべきか優先順位をリアルタイムにつけながら、対応を検討する事が出来るようになる事で、検討すべき事柄をクリアにすることが出来ます。

よくあるケース
行政が国民に意見やアイデアを求めると、一般的なウェブフォームを利用したパブリックコメントでは意見の数も少なく、投稿者の目線による一方的な意見になりがち。またタウンミーティングでは会議になる為、発言している一部の人の意見が取り上げられるなど、声の大きな人の意見が採用されることにもなるリスクがあります。
また公開されない形で意見を採用すると、特定の意見を贔屓しているのではないかと誤解を与える可能性もあります。

既存の意見募集方法が抱えている課題

多くの政府や自治体で、
意見の偏り、前向きな議論にならない、意見が集まりにくい
ことが課題となっている。
行政と国民が一緒に課題を解決していく事が大事。
アイデアボックスの利用イメージ

 

国民が自ら困っている事を提案、解決し、優先順位をつける事で、 行政や政治が今何をすべきかを可視化する。システムにより様々な角度からアイデアを分析することで、中立公正な対応が可能です。

アイデアボックスで実現できること

・一方的な意見
     → 意見交換からアイデアもバランスの取れたアイデアに発展
・対応への不満
     → 国民と行政・政治が一緒に課題と向き合う事が出来る
・意見が集まりにくい
     → 投票やコメントなどで意見の発信が活性化

アイデアボックスを活用することで、これまでの顕在化していた課題がクリアになり、国民と行政が直接つながることのできる環境が実現できるようになる。

導入イメージ

アイデアボックス 画面イメージ


① アイデアを投稿する ② アイデアにコメントする ③ アイデアに投票する
その他類似投稿の表示や、賛成票の多い順序の表示機能、検索機能によりアイディアを集約

① アイデアを投稿する ② アイデアにコメントする ③ アイデアに投票する
その他類似投稿の表示や、賛成票の多い順序の表示機能、検索機能によりアイディアを集約
導入事例

ちばしアイデアボックス

2022年1月6日開始
スマートシティの為の意見募集の為、千葉市が実施。
私たち一人ひとりの暮らしが「ちょうどよく」・「ここちよい」と感じられるスマートシティの実現に向けて、意見募集を実施しています。

選挙アイデアボックス

2021/10 開始
国政選挙に対して国民の意見を集約する為、株式会社自動処理が実施。
国政選挙の為の意見募集サイトでもあり、次世代版アイデアボックスの実証システムでもある。現在はベータ版の運用ではあるが、アイデア投稿、コメント投稿が活発。国政選挙に関する意見募集と共に、アイデアボックス運用に関する意見など集めている。

デジタル改革アイデアボックス

2020/10 開始
デジタル庁立ち上げの意見募集の為、デジタル改革関連法案準備室が実施。
マイナンバーカードへの免許証機能の追加、内閣府、内閣官房においてPPAP(暗号化ZIPファイルのメール添付)の禁止など、国民の意見を元に様々な政策を実現している。

たかまつアイデアFACTORY

2021/01 開始
高松市のデジタル化、スマートシティ構想について、高松市スーパーシティ準備チーム( チーム愛称:高松DAPPY)が意見公募を実施。
自治体初のアイデアボックスとして、意見公募を実施。スマートシティ構想については、市民と一緒に政策を考えていきます。

みえDXアイデアボックス

2021/06 開始
「みんつく予算」(県民参加型予算「みんなでつくろか みえの予算」)の意見募集の為、三重県が実施。
「みんつく予算」の取組とコラボし、三重県のデジタル社会の形成に必要なアイデアや三重県が抱える諸問題に対するアイデアを広く募集しています。

アイデアボックス導入による結果

内閣官房で活用いただいた際には、
意見募集への積極的な参加と信頼感の獲得につながった。
効果1
投稿された応募数が大幅に増加
登録者:4,753名 アイディア:5,051件 コメント:16,135件
効果2
参加者の半数以上が行政への信頼感が向上
参加者の54%の人が「大いに向上」or「やや向上」
効果2
参加者の半数以上が行政への信頼感が向上
参加者の54%の人が「大いに向上」or「やや向上」
導入までの流れ
要件のヒアリングをした担当が一気通貫でシステム構築およびカスタマイズまで行う。
そのため的確かつスピーディに運用開始までサポート。
要件のヒアリングをした担当が一気通貫でシステム構築およびカスタマイズまで行う。
そのため的確かつスピーディに運用開始までサポート。
取引実績




会社概要
社名
株式会社自動処理
住所
〒104-0054 東京都中央区勝どき2-4-12
電話番号
03-4400-2731
代表
高木祐介
事業内容
経営コンサルタント業
受託開発ソフトウェア業
オープンデータコンサルティング
APIコンサルティング
ホームぺージ
http://automation.jp/
関連団体
Code For japan
オープンビジネスソフトウェア協会
Open Knowledge Foudation Japan
ホームぺージ
http://automation.jp/